トップページ >勉強 >エンジンの種類

エンジンの種類

初掲載日:2015年8月15日

最終更新日:2015年8月15日

燃料によっても違うし・・・・

 エンジンと一言で言っても色々と分類されている様で、まず始めに燃やす燃料による分類があるかと思います。ガソリンを燃やすガソリンエンジン、軽油を燃やすディーゼルエンジンに分類されます。ガソリンエンジンは、点火が必要ですが、ディーゼルエンジンは自然着火という違いもあります。 また、回転運動の取り出し方による分類も考えられます。往復運動からクランクを介して回転運動を取り出すレシプロエンジン、直接回転運動を取り出すロータリーエンジンがあります。ロータリーエンジンは、現在ではマツダ(MAZDA)しか生産していませんし、最近ではRX-8と言う車にしか搭載されていませんでした。なので目にする自動車のほぼ全てが、レシプロエンジンと言う事になるかと思います。

1往復で1爆発か2往復で1爆発か

 レシプロエンジンも、燃焼行程の違いによって2つに分類されます。2ストロークエンジン、4ストロークエンジンです。2ストロークエンジンは、ピストンが1往復する間に1回爆発が行われ、4ストロークエンジンは、ピストンが2往復する間に1回爆発が行われます。よく、2ストロークエンジンは燃費が悪いといわれますが、それは燃焼ガスの排気新しい混合気の吸入を同時に行うため、新規のガスが排気されたり、燃焼ガスが未排気のまま残ったり、効率を下げてしまう現象が発生するためです。

各行程(サイクル)の動きを追ってみましょう

 2ストロークエンジン、4ストロークエンジンを略して2スト、4ストと言いますが、それぞれには別名がありまして2サイクルエンジン4サイクルエンジンとも言われます。どちらが正式でどちらが俗称かは判断しかねます。1サイクルは、ピストンが上から下へもしくは下から上への動作を表します。つまり、ピストンが1往復する動作は2サイクルと言う事になります。

2サイクルエンジン

1.燃焼ガスが膨張し、ピストンが押し下げられ、ピストンが最下点に
 近づくと排気口が開き燃焼ガスが排気され、同じ頃に吸気口から新た
 な混合気が吸入される。
2.ピストン上昇と共に排気口・吸気口が閉じられ混合気が圧縮される。
 その後、点火。

4サイクルエンジン

1.燃焼ガスが膨張し、ピストンが押し下げられる。
2.ピストンが最下点から上昇し始めると排気口が開き、燃焼ガスが
 ピストンに押し出されるようにして排気口から排気される。
3.ピストンが再び下降し始めると、排気口が閉じられ、次に吸気口
 が開き、混合ガスが吸入される。
4.ピストンが上昇し始めると、吸気口が閉じられ、ピストンの上昇
 により混合ガスが圧縮され、ピストンが上昇しきるかどうかの時に
 点火が行われる。

ほとんど全ての車(バイク含む)が4サイクルエンジン

 燃費的にも環境的にも、2サイクルエンジンのような効率の余りよろしくないエンジンは、求められている時代ではないため、ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも4サイクルエンジンであると認識しておけばよろしいかと思います。

もくじ

法律関連

メカニズム


作者紹介

 パソコン関連では、大学生の頃に初めてのパソコンを自作してから、怪しくパソコンを活用している今日この頃です。この度、長年の思いだった、独自ドメインに手を出してしまいました。→お名前.com
 思い返せば、大学時代に自作パソコンに手を出して、FreeBSDなるものに出会ってから いつかは独自ドメインとって自宅サーバーを運営して・・・・・・何って目的はなかったけど自宅サーバーでしたね。当時のFreeBSDの雑誌には自宅サーバーって言葉が良く出てた気がします。
 今回は、月額208円のレンタルサーバー(【ハッスルサーバー】)を利用しての独自ドメイン運営になりますが、ゆくゆくは自宅サーバーです。電気代セキュリティー面など色々ハードルはありますが、頑張りたいです。

車歴